アイデアを逃さない!おうち起業家のためのメモ活用術3選

ツール・便利グッズ

「これ、あとで発信に使えそう!」

そう思った瞬間って、案外すぐに忘れてしまうものですよね。

 

特に、子育てや家事、他の仕事をしながらの起業は、思いつきのアイデアをいかに「逃さずキャッチするか」が大切です。

 

おうち起業サポーターのひとみです。

 

今回は、私が日々実践している「複数のメモツールを使い分ける方法」をご紹介しますね。

 

なぜメモアプリは1つじゃない方がいいの?

よく「メモは1つにまとめたほうが整理しやすいのでは?」と言われますが、私はあえて複数使い分けています。

 

理由はシンプルで、それぞれのアプリに得意分野があるからです。

 

 

私のおすすめメモツール3つ

スマホ純正メモアプリ

すぐに開けて書き込める。検索もしやすい。

文章やURL、簡単なアイデアを即メモ!

主に、最終的な文章作りに役立ってます。

 

 

LINEひとりグループ / Keepメモ

画像や動画も保存OK。(※保存期間が決まっているので、長く留め置きたい時は、アルバムにしておきましょう!)

整理しやすいフォルダ感覚。

SNS投稿用の画像ストックや参考スクショ。

そのような使い方をしています。

LINEはデータ送信量がすごい!

1日1GB まで送信可能なので、長尺動画を編集する時の一時置き場にして、動画編集アプリに転送します。

 

 

Messengerひとりチャット

複数デバイスで同期が速い。

音声メモも簡単。

外出先での音声アイデアメモ、急ぎの発想メモ

ファイルもメディア系もLINEとは違って保存期限がないので、気にせず放り込みます。

Messengerは最大25MBまでの送信が可能。

なので、私はショート動画置き場にしてます。

 

 

保存場所を決めておくと安心

「思いついたけど、どこに保存したっけ?」をなくすために、それぞれのツールに役割と保存ルールを決めています。

 

  • 純正メモアプリ → テキスト中心
  • LINE Keep → 画像・動画中心
  • Messenger → 作ったショート動画・音声やすぐ消すメモ

 

こうすることで、あとから探すのが圧倒的に楽になります。

 

まとめ

複数のメモツールを上手に使い分けることで、発信ネタやサービスアイデアを逃さず蓄積できます。

 

そして、これらを定期的に見返すことで、予約投稿やまとめ書きがぐっとスムーズになりますよ!

 

お試しあれ!

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